IT導入でトラブル対応しています

最近はインターネットやクラウドをビジネスに活用することが多く、会社内のネットワーク化が簡単になりました。

会社の書類をクラウドで保管して、社員で最新データを共有したり、出先や自宅でも作業できる会社が増えています。

災害が多い昨今、会社に出社しなくても、最低限の仕事ができるようになっています。

そんな便利なインターネットも、中小企業でビジネスに活用しようとすると、いろいろな問題にぶち当たります。

中小企業の業務でのインターネットの利用は限定的

インターネットを利用してどこでも仕事ができるようになりました。 と言っても、メールやSNSでどんなところでも連絡がとれるとか、WordやExcelなどのファイルが、社外でも安全に使えるようになったなど、事務作業の利便性の向上が中心です。

インターネットを利用することで、従来は高価な専用線が必要だった、異なる事業所とのネットワーク構築が、中小企業にもできるようになりました。

異なる事業所とインターネットでネットワークを組みシステムを構築したり、ビデオ通話などを活用したりして、業務の効率化に役立てることができるようになりました。

しかし、インターネットを使ってどこでも仕事ができるからと、どんな仕事もカンタンにネットワーク化できると勘違いしてしまっている会社もあり、システムを導入した後「こんなはずじゃなかった」と困っているケースを聞くようになりました。

中小企業の業務でのネットワーク利用は結構難しい

離れた事業所同士の作業をネットワーク化したり、複数ある事業所の経理データをサーバーで管理しようとすることなど、よく行わていることです。

確かにFreeeやMFクラウド会計などのクラウドサービスを使うと、離れた事業所同士のでーたも、クラウドに集約することができます。

クラウドサービスは、作業を多くの人達とシェアすることにより、高機能を安価で実現しています。

だから、自社の社内の仕組みに必ずしも合致していないどころか、自社の制度を大きく変える必要があったりします。

また、「クラウドサービスはなんとなく心配」ということで、自社内にサーバーを用意しようとする会社も多くあります。

しかし、自社内にサーバーを置くということは、高機能を自社で独占するようなもので、クラウドサービスとは比較にならないぐらい多くの設定が必要になります。

その分、導入側のシステムに関する理解や作業が必要になってきます

また、自社サーバーを構築するということは、高価格イコール高性能とは限らず、機能の割には操作が難しいといか、システムの運用開始にかなり手間取ることがあります。

中小企業のネットワークシステム導入トラブル実例

先日、従業員50名規模の会社で300万円程度のシステムを導入したけど上手く動作しないのでアドバイスして欲しいとのご相談がありました。

さっそくご依頼の会社にお邪魔して話を聞いてみると、システムのベンダーとの調整に苦労されているご様子です。

300万円のシステムというと、従業員50人クラスの会社には、清水の舞台から飛び降りるような金額ですが、ベンダーからしてみたら単なるパッケージシステムですし、多くの顧客のうちの一社です。このあたりから、双方に温度差が生じたようです。

パッケージシステムと言っても、なるべく会社の独自のルールに合わせるようなシステムになっているので、購入しただけではシステムは稼働せず、それなりに手間を掛ける必要があります。

しかし、導入する会社側は、相当なお金をかけたのだから、設定とか必要ないとか、金額の中でやってくれるんだろうとか、設定に関する費用まで考えが回っていないことが多くあります。

特に、担当者がITシステムの導入に慣れていない方だと、どうしようもなくなってしまいます。

ということで、導入会社側とシステムベンダー側と上手くコミュニケーション取れないまま、システム導入まで進んでしまいました。

もう、こんがらがってしまった状況はほごすしかありません。

まずは弊社が間に入って、双方の話を聞くことから始めることになりました。

とにかく話を丁寧に聞くこと、これがトラブル解決の第一歩です。

システム導入のトラブル相談に応じます

システム導入は、IT導入の経験があるか、信頼すべき代理店を使わないとなかなか難しいです。

中小企業では、ITだけでなく調達全般について経験がないとか、交渉する時間が取れないなんてことも多いでしょう。

そんな時は、ぜひ、私達にご相談ください。

ITシステム導入の経験者が、あなたに変わってシステム導入のトラブルを解決します。

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